お茶コラム『朝茶はその日の難逃れ』 第134号
暑い夏に楽しめるもの
暑い夏に楽しめるもの
こんにちは。時計草です。
まだまだ暑い日が続いていますね。
我が家では、この夏古いかき氷機が壊れてしまったので、新しいものを買いました。
食後や休みの日は、「かき氷」で暑さをしのいだりもしています。
私のお気に入りの味は、シロップ+ミルク+抹茶=抹茶ミルク味です。
時にはお中元でもらった水ようかんやわらび餅、自家製のブラックタピオカをのせて食べたりして楽しんでいます。
私にとっての夏のお茶の楽しみ方と言えば「水出し茶」です。
コーヒーにも水出しってありますよね。
「水出し茶」とは「水出し」でもおいしく楽しめるように特別に加工したお茶のことで、お湯で淹れる事も勿論できるんですよ。
その特別な加工とは「冷水」で淹れた時にお茶の成分が出やすいように茶葉を 粉っぽくしてあるため、お茶の葉と水の接する表面積が広くなり、冷水でもお茶の成分が出やすいようにしてあるそうです。
急須に少し高級な茶葉をたっぷりと入れて、水を少しと氷を多めに急須のフタがやっと閉まるくらい沢山入れて冷蔵庫へ入れておくとお湯で入れたものより、まろやかで色味のいいお茶が出来上がりますよ!
まだまだ暑い日が続いていますね。
我が家では、この夏古いかき氷機が壊れてしまったので、新しいものを買いました。
食後や休みの日は、「かき氷」で暑さをしのいだりもしています。
私のお気に入りの味は、シロップ+ミルク+抹茶=抹茶ミルク味です。
時にはお中元でもらった水ようかんやわらび餅、自家製のブラックタピオカをのせて食べたりして楽しんでいます。
私にとっての夏のお茶の楽しみ方と言えば「水出し茶」です。
コーヒーにも水出しってありますよね。
「水出し茶」とは「水出し」でもおいしく楽しめるように特別に加工したお茶のことで、お湯で淹れる事も勿論できるんですよ。
その特別な加工とは「冷水」で淹れた時にお茶の成分が出やすいように茶葉を 粉っぽくしてあるため、お茶の葉と水の接する表面積が広くなり、冷水でもお茶の成分が出やすいようにしてあるそうです。
急須に少し高級な茶葉をたっぷりと入れて、水を少しと氷を多めに急須のフタがやっと閉まるくらい沢山入れて冷蔵庫へ入れておくとお湯で入れたものより、まろやかで色味のいいお茶が出来上がりますよ!